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Blue Sky Blues

今頃ですが、明けましておめでとうございます。
今年も気ままに書きたいことを書いてく所存です。どうぞよろしくお願いします。


d0021094_16374699.jpgRyan Adams "29"
最初聴いた時は「んー、いいけどイマイチかも」と思う曲(及びアルバム)でも、全然違う気分の時に聴くとがらっと印象が違ってその時の自分にハマることってありますよね。

これが今まさにそう。
号泣が一段落したとこ。
年末届いた時、1回しか聴かず"cold roses"に軍配をあげましたが・・・。
すごくシンプルでピアノとライアンの歌のみ(なわけないけど)と感じるくらい、いいんだけど静かでシンプルすぎてどーかな、って思ってたけど訂正。
悲しいとかぐっときたとか感動してとかでなく、"blue sky blues"のピアノ弾き語りにボロボロっときた。
この曲を歌うライアンの歌声が、こんなに悲痛な声だったなんていま気付いたよ。
とびきり美しく最高に悲しい言葉にどんな思いと想い出が込もってるんだろう。


"29"
全9曲。彼が20代最後の年に制作された作品。
真相は定かでないけど、1曲1歳とした彼の20代が込められてるよう。
言葉と気持ちと音を自在に操り、記憶もプラスして1つの物語にまとめ上げるライアン・アダムス。
それは決して容易なことなんかじゃないはず。
苦悩や悲しみの深さなんてボンクラな私とは比べ物にならないはずなのに、なんかわかるよ。
そしてものすごく胸をうたれたよ。
こんな私も実はライアンと同い年。だから自分の20代とかぶらせて聴いてしまい、ぎゅーんとくるのかも。
背負ってるものも生き方も違うけど、きっと人生は素晴らしいよね。だから無駄に生きてはいけないんだよね。
あんたの音楽に出会えて私はラッキーだ。ありがとう。

blue sky, when you gonna learn to rain?
and let yourself go blue for once
and let go of the weight you've been carrying -"blue sky blues"
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by ms.paddington | 2006-01-07 16:36 | 音楽
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