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My best 1.2.3 2007

今年ともあと数時間でお別れですねぇ。
ではバタバタしてしまいそうですが、今年出会ったお気に入りベスト3を。

=my best album=

d0021094_2041056.jpgBest1 WILCO "sky blue sky"
Best 2 V.A "wig in a box"
Best 3 Ryan Adams "easy tiger"&"follow the light"(ep)


ここはもう鉄板です。
"sky blue sky"なくして今年の私はありません。
再生回数も歌った回数も(心の中で)思い入れ度もぶっちぎりです。
何回お礼を言っても言い足りません。
WILCOラヴ053.gif
best2は映画『ヴォイス・オブ・ヘドウィグ』からのトリビュートアルバム。
素晴らしいアーティスト大集結して、泣きの曲ありハジけてる曲ありとにかく最高。
のびのびとしたライアンの歌、曲やセッション映像などから現カーディナルズのメンバーとの相性すごいいいんだろうなぁ、って感じてしまう。
彼の才能をいかんなく発揮してる新譜と秋にでたEP、もうすんげーーーよくってbest3に。大人なライアンに乾杯。

=my best song=

d0021094_2143250.jpgBest 1 WILCO "what light"
Best 2 The Breeders "wicked little town"
Best3 The polyphonic Spree "lithium"

またまたウィルコでどーもすみません。。。
でもとても"WILCOらしい"この曲に何度も何度も励まされ癒され元気をもらいました。
「間違ってるなんて誰にも言わせるな」そう何回も心の中でつぶやいて奮い立たせた。
そしてこのタイトルを彷彿とさせる爽やかで大らかなメロディやジェフのギターも最高にすき。
The Breedersは↑の"wig in a box"収録のカバー曲。何ともいえない二人のハーモニー。
重なり具合、それにもちろん美しさに涙涙の大好きな曲。
こちらもカバー曲ですが、ポリフォの"リチウム"はもうイントロだけですでに無条件にアガってしまうほどたまらないカバー。
ポリフォの魅力ぎっしりでこちらにもめちゃめちゃ助けられた年でした。

=my best show=
Best 1,2 WILCO@Fillmore Auditorium,Denver,CO
Best 3 The POlyphonic Spree@Summersonic '07

ここは、、、、1,2フィニッシュでウィルコしかないでしょーーー。
どちらの日も最高で最高でこの二つは優劣などつけられません。
ミラクル満載な初米国でした。
Best3はめっちゃ迷うとこですが、、、(シンズにBright EyesにOcean Colour Scene、FOW、ASHだって!)ポリフォのオープニングの演出(ステージ上に張られた赤い幕をハート型に切る!)の瞬間が私国内最高最高沸点だったと思うので。そしてその後のキラキラきらめくド迫力ショウも最高すぎでした。
今年はたまらなく興奮感動したUSイヤーでした。
あ!ミスターUKのJavis Cockerの魅惑のステージも楽しかった!

=my best film=

d0021094_21195744.jpgBest 1 『ヴォイス・オブ・ヘドウィグ』

ごめんなさい・・・・今年(も)劇場で映画をほとんど見ませんでした。
毎年の反省を活かせていない。いや映画は好きなんですけど。。。
なので1本しか選べません。
他の見た作品もよかったんだですけど、、、なんとなく順位つけるのもどーかと。
この作品は本当に見てよかった。多分長いお付き合いになると思います。

=my best cosme=
d0021094_2124940.jpg[skincare]
Best 1 ロクシタン "イモーテルエッセンシャルフェースウォーター"

[make up]
Best 1 RMK "Wチークス 01,02"

コスメはスキンケア&メイクもの1点ずつを。両カテゴリー共あまり食指が動かなかった今年でした。
新作ではないですが、化粧水ジプシー中に出会ったロクシタンの化粧水はしっとり具合が自分の肌にすごく合い、+香り+パッケージ(写真のはキットに入ってたやつですが)全部好みなmyヒット商品。
メイクのほうは春夏は結構好みのものが多かったかな。my bestは今年の春限定でRMKから出た2色チーク。こん時のシリーズ全部かわいかった!
チークは下手くそなんでうっかりおてもやんになること多々だったんですが(特にこのブランドは発色がよいので大惨事に…)、薄い色のほうを重ねたらふわっとなるので大活躍でした。色味もRMKらしくいい感じだし。
来年の新色雑誌でチェックしたんですが、うう~ん♪ワタシ好みのが多そうでいい感じかも!
久々に血が騒ぎそうです。

なんかバタバタとしたざっとしたまとめになりましたが、こんな1年でした。
まぁWILCOWILCOWILCO......ウィルコ年でした。WILCOだらけの時もあったりしたし、しばらく更新しなかったときもあったり呆れるようなブログでしたが、今年も1年お付き合いくださって本当にありがとうございました。
来年はもう少し落ち着いた大人なブログに・・・・無理か。すみません。

個人的にはWilco新譜はダントツですがbest3以外にもシンズ、Rufus Wainwright、Bright Eyes、The Arcade Fire、PJ Harvey、ASH、新人さんではMIKAなどなど興奮なお気に入りアルバムがたっくさんあり、3枚に選ぶこと自体結構無理があったような嬉しい悲鳴な年でした。
ウィルコをはじめ私をあげてくれ力を注入してくれた音楽に心から感謝♪♪
そして、ダメダメな私の傍にいてくれて支えてくれた愛する友達家族みんなみんな。
本当にありがとう。
来年はますますハッピーな出来事と最高の音楽がみんなに溢れますように☆☆☆
ではよいお年を~~~。
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by ms.paddington | 2007-12-31 21:51 | 日記

Welcome home!!

d0021094_2335202.jpgさっきまで11月に見に行ったThe Shinsのライブ日記を書いていたが、
いきなし固まりおじゃん。ほぼ書き終えたのに。
ちゃんとマメに書いておけってことなのか。
年越しになるのやだなーーーーー(凹)。でも今日明日書く気力ない。
2007年最後の明日は『マイBEST2007』のアレコレ日記だけはちゃんと書いて締めくくろう。

こんな話で今凹んでますが、
←昨日我が家の王子帰還。
今年は王子と一緒に年越しできそうでうれしーーーー♪♪
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by ms.paddington | 2007-12-30 23:44 | 日記

♪Vitus♪

d0021094_181118.jpg
僕のピアノコンチェルト(原題"VITUS")

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ピアノ生誕からおよそ300年を迎えた本年、スイスからピアノをテーマにした映画が日本にやって来た。
モーツァルトのようにピアノを弾き、アインシュタインのように数学の才能を持って生まれてきた少年、
Vitus(ヴィトス)の物語。
6歳(もしかしたら5歳だったかも)の誕生日にもらったおもちゃのピアノを初めて触ったにもかかわらず、
♪happy birthdayを弾きこなし両親を驚かせる。類まれな能力はピアノだけに収まらず測定不可能なほど高すぎるIQを持つヴィトス。幼稚園に行けばおゆうぎするみんなを横目に辞典を読みふけり、地球温暖化を語りみんなを泣かせる。おマセ通り越してムカつくガキんちょ。
生意気な天才児とはいえ6歳だからストレートな感情いっぱい。大好きなピアノの先生や初恋の女の子を両親に取り上げられると、ブチ切れて怒りまくる。子供の怒る時と泣く時のエネルギーって凄まじいですよね。
で、それが傍目にはかわいくってしょーがなく映るんですが。
しかし成長するに連れ(劇中は12歳へと移る)、両親の期待に沿って生きるべきなのか?それとも自分自身から涌き上がる気持ちに身をゆだねるべきなのか悩みます。周囲のプレッシャーと葛藤する中で、自分の中にあるさまざまな愛を確認し、自分の進むべき道を見つけていく。

~公式パンフレットのイントロダクションより引用させていただきました。
**************

これは検索した時から「見に行こう!」と決めていた。
生意気な子供が主人公、しかもピアノ少年。そして優しいおじいちゃんだけが理解してくれる、なんてのもあるし好きな要素てんこもり!

で、主人公のヴィトスを演じる二人のぼくちゃんが、かわいすぎーーーーーーーーー(萌)。
d0021094_1814244.jpg←こちらは6歳のヴィトスを演じたファブリッツィオ・ボルサニ君。こんなかわいー顔して大人を困らせる悪魔のような天使を好演。つーか子供はみんな悪魔と天使両方兼ね備えてる。無垢な邪悪なんて大人もドキリとさせるし侮れない。
12歳のヴィトスを演じたテオ・ゲオルギュー君(↑)が実質的な主役。
彼は5歳の頃からピアノをはじめ、数多くのコンクールで優勝。すでにフランス、ドイツなどヨーロッパ各地で演奏を行い、若く実力のあるピアニストとして活躍している傍ら、ロンドンのパーセル・スクール(超名門の音楽学校)に通ってるヴィトス顔負けの神童。
両親も周囲の大人みんながヴィトスを神童としてしか見ない中、唯一ありのままのヴィトスを6歳&12歳の孫として受け入れ接してくれる優しいおじいちゃんを演じるのは『ヒトラー~最後の12日間』でヒトラーを演じたブルーノ・ガンツ。私も大好きな映画『ベルリン・天使の詩』では純粋で優しい天使を演じてる俳優さん。
他にも数多くの作品に出演し、その高い演技力も評価されているスイスを代表する俳優。
監督は、[スイスで最も有名な映画監督のひとり]と言われている、フレディ・M・ムーラー監督。
『山の焚火』『最後通告』など、ショッキングなストーリーを通して観客に考えることをうながすような作品を製作しているらしい。
恥ずかしながらどちらも見ていないのですが、ぜひに見ようと思っています。
今作では衝撃的な展開や結末はほとんどないですが、下手したら「おりこうさん」「若すぎる天才の苦悩と孤独」だけに陥りそうな人物設定を、大袈裟に同情を引くような気持ち悪い演出は全くなく、ピアノと数字にはべらぼうに長けてるけど言ってることややってることはその辺にいる子供と一緒。な描き方がされてたように感じる。
"クソ"がつくほど生意気だし、頭の回転が早いから大人を小バカにして言い負かしてしまうし、まぁなんともいやな子供。
でも子供ってそういうもんでしょ。無邪気でかわいらしいだけが子供のよさじゃない。
周囲の自分を見る目と自分がありたい姿のギャップにどう対処していいかわからないから、怒りで表現するしかない。
その表現方法が私はすっごく楽しかったし、「やっぱ子供は最高!」と思った。(たまには細かい話は慎みます。)

お気に入り&(?)に思ったこと。
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by ms.paddington | 2007-12-28 15:55 | 映画

Once

d0021094_17584577.jpgONCE ダブリンの街角で

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《ONCE》、たった一度の出会い。ある日、ある時、ダブリンの街角で…。男と女は、恋か?友情か?こころの通じる相手を見つけた。男は穴の開いたギターを抱え街角に立つミュージシャン。女は楽器店でピアノを弾くのを楽しみにするチェコからの移民。そんな一見、なんの接点もない二人を音楽が結び付ける。一緒に演奏する喜びを見つけた二人のメロディーは重なり、心地よいハーモニーを奏でる。そんなどこの街角でも起こりえる普遍的な出会いが静かに動き始める。
~以上、公式パンフレットより引用させていただきました。
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やさぐれた男とピュアなまなざしを持つ女が、運命のいたずらで出会いささやかな幸せをもたらす。
ありきたりの設定でよくあるラブストーリーぽいのかな。とも思ったが、ちょうどその時「ダブリン行きたいな…」な傷心モードだったことと、『音楽』を前面に出した宣伝をしていたので気になり見に行った。
とはいいながらも出演者&監督、全く知らない人ばかり。
主人公の「男」を演じるのは、アイルランドでは絶大な人気を誇るThe Framesというバンドのボーカル、グレン・ハンサード。
アイルランドではアルバムだせばミリオンセラー!てなほど国民的人気を誇っているそうだが、
その人気はアイルランドに留まらず、コーチェラにもすでに出演済み。
そして今年の夏はボブ・デュランのオーストラリア・ツアーの前座も務めたほどの実力派バンドだそうだ。
音源や詳しいバイオグラフィーなどはオフィシャルサイトでどうぞ。
そしてもうひとりの主人公の女は、チェコ在住の19歳!(撮影時は17歳だったらしいがすんげー大人びてるうえに幼子の母親役だしオドロキ)の美少女音楽家。幼い頃からピアノやギターを弾きこなしていたそうだが、父親の仕事の関係で出会ったグレンとコラボレートするなど撮影前よりの知り合い。
というか、監督に彼女を紹介したのがグレンだった、という映画の話の以前よりこの二人は共鳴し合ってた。どーりで。演技するのは素人同然の二人なのに、劇中二人の間にはヘンな間やぎこちなさがない。
監督はThe Framesのオリジナル・メンバーでもあったジョン・カーニー。
在籍中からもバンドの映像関係を監督していたらしいが、脱退後脚本家・監督としてのキャリアをスタート。
アイルランドやアメリカではすでにいろんな賞を取っているらしく、特にアイルランドでは脚本・監督をしたTV映画やドラマシリーズがヒットしているらしい。

と、えらい長い紹介になりましたが。

ネタバレごめん!な続き。
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by ms.paddington | 2007-12-27 23:41 | 映画

Something Else

d0021094_22442016.jpg The Kinks "something else"

お友達のブログで"afternoon tea"の曲名を見て聴きたくなった。
1967年発売のキンクス5thアルバム。
うちの冠でもある"waterloo sunset"は永遠の名曲(&私の心の曲)はじめ、
The Jamのカバーも超有名な"David Watts"、変則的なリズムが形を変えながらどんどん押し寄せるすごい曲"situation vancant""lazy old town"、
そしてほのぼのとしたメロディとコーラスの美しさがまさしくキンキー印の
"afternoon tea"などなど書き出すと止まらないほど愛してやまないアルバム。
キンクス聴くと「ただいま。」と言いたくなるくらい、ほっとする。

で、ビックリビックリ!!
Ray Davies師匠、今月2nd発表してたのねーーーー!!
しかも「さすが師匠!」な作品だと聞くとCD屋走らないわけにいかないよな!
そして夏に出してたリイシュー盤、2/20に再発売だそうです。こんどこそは・・・買います。
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by ms.paddington | 2007-12-26 23:05 | 音楽

Merry Christmas!

d0021094_21322163.jpgクリスマス・イヴ☆ですね。
今年、我が家は父と娘二人のクリスマスです(オホホホホ…汗)。
なので今年はクリスマスケーキは注文せず、ショートケーキにしました。
甘い物好きばかりのウチとしては初かも。でもイチゴいっぱいでウマかった!
ドラえもんは愛しい愛しい甥っ子が送ってきてくれた、クリスマス・プレゼント☆
かわいーーーーぜーーーーーー!!!
d0021094_21445471.jpg
そして、今年も例年通り『素晴らしき哉、人生!』を観て、心洗われました。
クリスマスものの映画ってたくさんあるし好きなのもたくさんあるのだけど、クリスマスにはやはり『素晴らしき哉、人生!』が観たくなる。
ってゆーか、この時代~60年代のアメリカ映画って夢があっていいんだよなぁ。恋愛映画にしても、ファンタジー♪って感じのが多くて気分良く観れる。


ま、そんなことを思ったりした今年のイヴでした。
ちょっと風邪っぽいやな予感(悪寒)がするんで、早めに寝よう。
みなさま、よいクリスマスを!
Happy Christmas☆☆☆
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by ms.paddington | 2007-12-24 21:55 | 日記

Voice of Hedwig

d0021094_17535970.jpg


もうひとつき以上も前に見た映画ですが。
"ヴォイス・オブ・ヘドウィグ"

***************

2002年。音楽プロデューサー(兼レコードショップ経営者)、クリス・スルサレンコ氏がLGBTQの青少年の学校『ハーヴェイ・ミルク・ハイスクール』を支援するために映画監督&俳優でもあるジョン・キャメロン・ミッチェルと共にチャリティ・アルバム制作を企画したことから話は進んでいく。
(ハイスクールに関する詳しい情報はコチラ
親交のあるミュージシャン、憧れのアーティストに自らかたっぱしから電話をかけて事情を説明し、仲間を募ってく。
そして彼のプロジェクト、何より「"違い"というものは尊ばれるものであり、あらゆる生徒には安全な教育と"ホーム"と呼べる場所があるべきだ」という、ハーヴェイ・ミルク・ハイスクールの基本理念に賛同したオノ・ヨーコ、シンディ・ローパー、ヨ・ラ・テンゴ、ベン・クウェラー、ベン・リー、ベン・フォールズ、フランク・ブラック、ブリーダーズ、ポリフォニック・スプリー、ジョナサン・リッチマン、ルーファス・ウェインライトなど大勢の素晴らしいミュージシャンが参加してアルバムは1年かけて制作された。
収録曲は、ジョン・キャメロン・ミッチェル脚本・主演でオフ・ブロードウェイで大絶賛されたのち映画化され(映画ではジョンは監督も務めた)作品も音楽も世界中で大ヒットした『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』の中からクリスがアーティストごとにセレクトしたナンバーを演奏したもらったそう。
『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』で音楽を担当したスティーブン・トラスクもジョンのナンバー"Milford lake"に参加し(オリジナル未収録の新曲でヘドウィグ・ファン大喜び)、全編においてエグゼクティブ・プロデューサーを務めた。
映画は、クリス・スルサレンコ&ジョン・キャメロン・ミッチェルとミュージシャン達との制作過程に軸にしながら、
4人のLGBTQの生徒たち(2人のレズビアンと1人のゲイと1人のトランスジェンダー)にフォーカスを当て「自分は人とは違うのだ」という葛藤、家族や周囲の人々との関係、そして自分を肯定する様を赤裸々に映し出すドキュメンタリー。
監督はアメリカで数多くのジェンダーに関するTV番組の制作にプロデューサー・脚本化として関わり、また自らもレズビアンであることをカミングアウトしているキャサリン・リントン。

以上、オフィシャル・パンフレットより引用させていただきました。
公式サイトトップで、"musician""students"別に予告編が見れますので、ご参考までに。
********************


パンフレットには「アルバムの制作過程を軸に」と書かれているのですが、
個人的には4人の生徒の言葉に猛烈に心を動かされました。
葛藤、苦悩、悲しみ・・・でも全てを受け入れ自分を肯定しまっすぐ前を見据えて生きる姿はとても眩しく映し出されてた。

以下、ネタバレ込みの感想文が続きます。
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by ms.paddington | 2007-12-23 21:25 | 映画

YUZU

d0021094_23381357.jpg今日は1日中雨が降ってめっちゃ寒かったー。
そんな冷え込んだ本日は冬至。
かぼちゃのことすっかり忘れてましたが、ゆず風呂であったまろ。
半分に切ってぷかぷか浮かべて香りを楽しみ、最後はひじ・ひざをくるくるするのがマイゆず入浴法。(でも最後の掃除がめんどーなんだけど。)
※でもナマモノ入浴は刺激が強いそうなんで、敏感肌の方はくれぐれもご注意を!
←はゆず王国の地元(高知)産。近所のスーパーで1個48円。やっすー。
寒いのは好きではないけど、こういう楽しみが多いから冬は嫌いではないのです。
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by ms.paddington | 2007-12-22 23:55 | 日記

via Benicassim

オーマイガーーーーー!!
こんなクリアなライブ映像、あったとは知らんかったぜよ!
スペインファンサイト『WILCO CLUB』に"Fiberfib fes 2007"映像が!
[07/20/07-Benicassim,ESP]
インターネット中継or現地テレビで放送されたものでしょうか?
いずれにしてもめっちゃんこかっこいいーーーーーーーー!!!
"spiders"で巻き起こる謎の♪オーレオレオレ~大合唱には笑いましたがww(陽気なエスパニョーラ最高!)、
カオスぶちまいてる演奏は失神もの!!!!
グラシアス!!!
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by ms.paddington | 2007-12-18 22:34 | Wilco

Road to WILCO in Denver -Final

どんだけぇ~~~!な遥か古い話になりますが、お気になさらず。
そしていまさら書くほどのネタもない、ただの独り言なのはもっと気にしないでください。
軽く前回までのあらすじをさくっと。

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今年の8/21-9/4まで、愛するWilcoのライブを見るべく、わたくしDenverへと旅にでました。
入国管理官に怪しまれたりホテル⇔空港間のシャトルバスの手配に四苦八苦しながらも、最高のWilcoライブ2daysを堪能しました。
そして、深夜3時ホテルを後に帰国の途へと・・・・。

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予約を電話でしたものの、「ほんとに夜中の3時に空港バスなんて来るのか?」と不安でいっぱいなまま、
とりあえずフロントに下りてみよう。と3時半前に下りてみたら、既にバンは来ていてビックリ。
チケットを渡してよいしょと荷物を積んでもらい、いざ出発!
アメリカまで来たのにベニュー以外一歩も外に出てないおバカさんなので、ここがどこなのか?これは何の建物なのか?とか今どの辺なのか?など一切わからぬまま走っていく。
朝4時前。人っこ一人歩いてないし車すらほとんどすれ違わなかったと記憶してる、静まり返った街を乗客一人のしーーんとした車が走ってく。。。
で、とあるホテルに寄って「ちょっと待ってて。」と運転手さんが言い残しホテルへ入る。
ホテルの名前を見て「多分今、繁華街辺りなんだな。」とかぼけーーっとしてた。
結構待ってたら運ちゃんとマダムがやって来て乗り込んだ。
挨拶くらいはしといたほうがいいだろ、と思い「グッモーニン」と言ったらめっちゃ不機嫌に「モーニン」と言った。
こえーーーーー(震)!!!なんじゃ?なんで怒ってんの?わからんけど静かにしとこう。
途中マダムが櫛で髪を梳かしながら「私の飛行機は7時出発なのよ!空港で3時間も待たなきゃいけないのよ!なんでこんな時間のバスに乗らなきゃいけないのよ!!」(多分こんなこと)、と運ちゃんに文句ブーブー。
おそらく、寝てたところをバンが来て起こされた→着の身着のまま出てきた→なんで私がこんな早く行かなきゃいけないのよ!と怒ってるみたい。
「私なんて8時半っすよ。でもお気持ちわかります!」と思ったが、とてもじゃないが言える空気ではなかったので黙って外見てた。そしておじさんもスルー。
・・・・・・ひじょーに嫌な沈黙が続いたまんま、空港が近くなってきた辺りで「航空会社は?」と聞かれ、「マダムと一緒だったらどーしよー。」とビビってたけど私→UNITED、マダム→NW(だったと思う。)と、別ターミナルでひと安心。
私のターミナルに先に着いたので「ども」と軽く会釈して降りる。
荷物を受け取りチップを渡してお礼を言うと、おじさん笑顔で「take care」と言ってくれた。
おじさん・・・(涙)。頑張ってね!
空港に入ると(こんな時間に入れるのも驚きだが)案の定、搭乗手続きはまだでしばしソファでくつろぐ。
そうこしてる間に5時半だったか6時だったかからようやく手続き始まって、私もする。
そして開いてるお店でお土産を物色。(お友達の方々、お粗末すぎる土産でほんっとごめんなさい)
いくつか買ってからセキュリティチェックの列に並ぶ。
つか、こんな朝っぱらですでに結構な行列ってのも田舎者には衝撃です。
で、そうそう。私の前にいたのが激渋パイロットさんだったもんでトキメキ(萌)!
ええ、制服フェチなもんでチャンス到来!(?)とばかりに胸が躍りました。
あのびしっとした制服で帽子被ってちっちゃいコロコロかばん持ってコツコツ靴履いて、内心「うひょひょーーーーー。かっこよすぎ!」と悶絶。
その後ターミナル移動するモノレールも同乗して近くをゲットしました。
って、、、こんな時間経ってるのにこういうこと”だけは”しっかり覚えてる自分って余程の男好きかアホですね。

そして(一人勝手に)さよならして、サンフラ行きの搭乗口へと向かう。
で、ここでさらに待たなくてはならん。。。
まだお店も開いてなくてひたすらボーーーー・・・・・。この時間帯に携帯からブログを更新した。
たぶんあの時はまだまだ夢ん中だった。夢にまで見たアメリカでのウィルコから数時間しか経ってなかったんだから。
空がだんだん明るくなってきて、お店もだんだん開いてきたので本屋や雑貨屋覗いたりしばしうろついく。
完全に朝になるとどんどん人が増えてきて、あっという間に待合場所はいっぱい。
そしてようやく、ほんとにようやく搭乗。
最後尾に座るやいなや、すぐにバタンキューzzzでした。
目が覚めたらそこは、サン・フラァンスィスコ!どうやら寝てる間に離陸が遅れてたようで、到着も30分ほど遅れてた。次のフライト、余裕を持っててよかったー。
で、ここでは荷物は受け取らなくてOKだったから、ANAカウンターへと向かい、そしてゲートへ。んで搭乗。
帰りの座席は通路側で安心。挟まれたり窓側だとお手洗い行きにくいからねぇ。
で、私の隣はご年配の日本人ご夫婦だった。最初は私爆睡してたからお話しなかったんだけど、途中で目が覚めたらモニターの操作に困ってらしたので少しお話。そしてしばしNHKニュースを一緒に見せていただく。(つか自分のでみろよ、て話だ)
楽しい旅行で乗ってらっしゃるとも限らないのであまりあれこれ聞いちゃいかんかな?と思いながらも、
「お父さん」「お母さん」と呼び合ったり失礼な言い方かもしれないけど、お二人がなんだかとてもかわいくってちょこちょこ話しかけてしまった。
そして到着して「さようなら」とご挨拶をして立ち上がる。
前を歩いていた男性がイヤホンを引きずっていたので「エクスキューズミー」と教えて振り返ると、なんと!10代前半のBOYで思わずきゅーーーーん。か、か、わええ。
ジェフんとこのスペンサーぼっちゃまもこの子くらいかしら?と無駄に妄想膨らむ。
いやー。帰りは(も)、実に目の保養になりました。
そして東京駅へと向かうころには、旅の疲れが一気にきてぐったり。
ホテルについてお友達に帰国メールをして、休憩。
でも気持ちはまだデンバー♪だったから、テンション↑なのか↓なのか?妙なテンションでした。

と、帰国編はまったく、ただの日記となりましたがどーしても書いておかなきゃ完結しないような気がしたもんで。
お粗末さまでした。
今年最大の大イベントだったこの旅行。
最初はBonarooフェスの中継がきっかけ。あまりにも最高すぎる映像を見て、「1日も早く見るべき。絶対みるべき。」
その勢いだけでチケットからエアーから取ってしまった。
案の定、行く直前にとてつもなく大きな不安に襲われてしまい「無理。一人でアメリカなんて無理。」と止めようとさえ本気で思った。
でもいろんなことがありながらも、無事に到着してあの素晴らしいステージを見れて奇跡的な出会いがあり、そして今こうやって振り返ることができる。それが何より幸せなことだと心から思う。
そしてそれは私一人じゃ絶対成し得なかった。怖くて泣きついたとき、「大丈夫。行っておいで。」「ウィルコを見に行くって言ってくれた時、まきちゃんは本当にキラキラしてたんだよ。その時の気持ちを思い出して。」そう言って励ましてくれたみんなの言葉を絶対に忘れないし、みんながいてくれたから私はデンバーでウィルコを見ることができました。お礼を言ってもいい足りません。本当にありがとう。
デンバーで親切にしてくれたWILCOファンの方々、特に男の子。
みなさんが優しくしてくれたからこそ、あの時間、最高の思い出をもてました。本当にありがとう。
そして素晴らしくって最高のショウ、音楽だけじゃないたくさんのことを教えてくれたウィルコに同じくらいありがとうの気持ちです。
慎重に慎重によく考えることもすごく大切。でも時には「えい!」って踏み出すとまたひとつ世界が広がります。
そして2008年、1歩も2歩も踏み出せるよう頑張ります!!!
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by ms.paddington | 2007-12-16 00:09 | Wilco