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Wishful Thinking

今日で8月も終わりですねぇ。
先週涼しくなったかと思いきや、暑い。また暑くなった。
本州のほうは記録的な豪雨に襲われ大変な思いをなさっていることとお察しします。
(うちも数年前激しい豪雨により→近所の河川氾濫、堤防決壊→床上浸水した経験がありますから・・・。)アメリカ南部にもまた大きなハリケーンが近づいてるようだし。。。気になります。
しかしながら今夏、こっちは雨が降らなかった。
降りすぎも困る、降らなさすぎも困る。
自然相手じゃどうにも・・・です。

暑いから、というわけじゃないだろうけど、頭と心が一致せずこんがらがり気味。
「ばかじゃないの?(自分がね)」と思ったら、なんかどよーーん(暗)。
バカなのは知ってるけど。それでも改めて認識してしまうと、、、結構キツい。
そしてそんな時、頼ってしまうのがWilcoの音楽。ジェフの言葉なんだよね。
"radio cure"や"theologians","sunken treasure""jesus,etc.""on and on and on"なんかの「大丈夫」って言ってくれるような気持ちになれる曲を選んでしまう。
って今日はこれらを聴いたんだけど。
でも「こんなんじゃいけない。逃げ込んじゃいけない。」とも思ってる。
そう思って強い曲を聴いた。
ノイズてんこもり~優しいメロディで優しく歌ってるんだけど、

「頭を考えうる限りのことでいっぱいにするんだ
体がそれを全部放り出してしまうことを忘れずに
頭が考えうる限りのことでいっぱいにするんだ
だって希望的観測がなかったら愛なんてなんになる?」

-"wishful thinking" from『a ghost is born』

と、とっても強い歌詞なのだ。「強いから優しくなれる」な感じ?
どん底の中ででも「ラッキーだ」と感謝できることを見つけ出す。
それが神経衰弱ギリギリだとしても、『希望的観測/wishful thinking』を見つけ出したい。
ジェフはいろんなタイプの歌詞を書き言葉を操る人で、
やさぐれた男っぽい歌を歌うかと思えば、とことんsweetでこっちが赤面するほどの甘いラブソングも書き(たとえアメリカの法が改正されて"一夫多妻"OKになったとしても、きっとジェフは今の奥さんただ一人だと思う。)、自問自答したりさらけ出したり毒吐いたり、、、包んでくれるような優しい歌、聴く人を元気にしてくれるとっても強い曲を書く。
どのジェフの言葉も私に力をくれるし助けてくれる。
だから大好きなんだけど、だからこそ甘え過ぎちゃいけない。
大大大好きな"what light"もそう。



「ダラダラしてる君を引っ張りあげてくれる誰かが
必要なのかもと思っているなら
自分自身を見失っちゃいけない
誰にも君の生き方を変えさせちゃいけない」

-"what light" from 『sky blue sky』


「いつも傍にいるから大丈夫。だけど勘違いするな。全ての答えは自分自身の中にあるんだ。」
聴いてる人を甘やかしすぎないのに、今まで依存しすぎてた。
心の支えで最後の砦なのには変わりはないけど、もう少ししっかり自分の足で立たないと。
「間違ってるなんて誰にも言わせるな」(こちらも"what light"より抜粋)の言葉もいっつも思い出して勇気にしてるけど、でも今「自分はばかじゃないだろうか?」と考えてることを誰かに「間違ってる」って言われても平気。
自分の生き方を誰にも変えさせない!って頑張れるもんね!!!

しかし、、、気温顔負けに熱血ですね。
そしてyoutubeそのまま貼れるようになってたんですね!知らなかったー。こりゃ楽チン♪
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by ms.paddington | 2008-08-31 22:10 | Wilco

Jeff Tweedy Signatane Model

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連日Wilcoネタばかりですけど。
ネットしすぎ検索しすぎ、浮かれて書きすぎですね。
Jeff Tweedyモデルのギターが限定発売されたようです。
お取り扱い店のHP
ギターのことはよくわからないので、メーカーさんのHPをリンクさせていただいて、と。
うんうん、ジェフがこんなの弾いてるのよくみます。てかわかるの2本しかないけど。
で、このギターのどこがジェフ・モデルかというと、
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㊧蜂の巣型にビーズ(?)がついてるのと、
㊨ユリの花と蜂のイラストをジェフがデザインしたそうな。





もしもギターが弾けたなら、、、欲しいなぁ。
興味のある方は、ぜひお問い合わせてみては?

そして連日まいど!のyoutube動画ですが、先週Spokaneで行ったライブのアンコールで、
サポートのFleat Foxesと共に"I shall be released"を演ったようで、その映像がたまらなくステキすぎ(涙)選曲もハマりすぎ(感動)。
なんだか今の自分にどんぴしゃでまた力をもらった気分です。

しかしその前日、
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by ms.paddington | 2008-08-27 04:03 | Wilco

7th album & Happy Birthday! Jeff!!

WILCO、ニューアルバムを来年春に発表する(かも??)

今さっきうろついてたらこちらの記事読んでビックリ大興奮!!!!!
超興奮してるから辞書も引かずまだ正確にわからないけど、『sky blue sky』制作中から温めてた(かどうかはわかんないけど)曲をアレンジしてる???
んもーーー、わかんないしぶっちゃけどーでもいい!!
とにかくWILCOがまたまた、しかもこんな短いスパンで新しい音を届けてくれる準備をしてるなんて(涙涙涙涙)!
もーーー大好きよ!WILCO!!!
あ、こないだここにも書いたジェフがお話したラジオでも発言してた?(ぽいこと↑で書いてる?)
ゴメン、ジェフ。。。ちゃんと聞いてなかったー。
***8/27追記***
ラジオのアーカイブ落してたの聞き直したら、早々に
Q:「新作の予定は?どんな感じになりそう?」
A:「(どんな感じかは)まだわかんないよwでも来春に出せたらいいなと考えてる」って言ってます!
インタビュアーの方の英語が正確に聞き取れず、『こんなことだろう』と自己流英訳しました。
間違ってたらごめんなさい。
********
すんません、超興奮してて。

ほんとは今日こっちを書かなければならなかったんです。

HAPPY BIRTHDAY!!!JEFF TWEEDY!!!!
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今頃はマイ・スウィート・ホームへと帰るバスの中でしょうか?
なんか、、、うまいことお祝いの言葉がでてこないんだけど、
今年1年、幸せと喜びと素敵な出来事がジェフに訪れますように。
世界中の誰よりもハッピーな1年を過ごすことができますように。
お誕生日、おめでとうございます!!
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by ms.paddington | 2008-08-25 12:46 | Wilco

友人と酒と音楽と。

d0021094_354665.jpg先週末(8/23.24)はるばる関東から友人がお仕事でこちらにやってきたので、土曜日にしっぽり呑んできました。
写真左が「土佐文旦の酒」(私)で右が「ダバダロゼ」(友人)。
私の飲んだのは高知が誇る柑橘・土佐文旦をたっぷり使ったさっぱりとしたお酒。
友人のはこちらもわが郷土の銘酒・栗焼酎「ダバダ火振」をベースに紫芋を使ったお酒。
こちらは結構アルコール強かった。
音楽の話や洋服の話などで盛り上がってお酒もすすみました(2人ともおかわり追加)。
お仕事で来高していたので会えたのは限られた時間ではあったけど、マイナスイオンでまくりのかわいい彼女にあえてとっても癒され元気をもらい、久々に美味しいお酒が呑めました。

酒も美味しい、魚も旨いわが町高知。
みなさまのご来高お待ちしておりまーす!!
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by ms.paddington | 2008-08-25 04:11 | 日記

Kidzapalooza & Wrigley field

まだまだ興奮の日々。
12月に向けて準備もしなくちゃいけないのにyoutube徘徊してはウットリ・・・(恍惚)してます。
今月のツアー動画あちこちUPされております。
アメリカのWilcoファン様、ありがとうございます!

そんな中、ロラパル1日目キッズ・ステージでジェフがアコースティック・ライブした映像があり、
そのうちの1曲"New Madrid"をUncle Tupeloに一時在籍していたBill Belzerさんという方と共演しています。
それがこちら
ほっと安らぐようなおおらかないい曲だし、お2人からいいバイブがでてますね。

その翌日ジェフが始球式をした試合(野球)でファンと共に歌うWilcoの面々&ジェフミニ・インタビュー。(↑「その翌日」ではなく、「Wilcoライブの翌日」ですね。ミスです、すんません。)
ぷぷwwコッチェ、テンションたけーwかわゆす。
やっぱり本場な雰囲気いっぱいでメンバーも楽しそう。
しかしパトちゃんが見当たらない気が・・・。


それと大事な大事なニール・ヤング、サポートツアーですが、
10~11月はなんとDeath Cab For Cutieがニールのサポートを務める模様です。
デスキャブのマイスペより。
な、なんと豪華な!贅沢な!!
しかももうひとつEverestというバンドも参加するそう。
勉強不足でこちらのバンドのことは存じ上げなかったんですが、
むむむーー!!これはまた素敵な音楽を奏でてるではないですか!
また楽しみが増えました♪♪
でも、、、Wilcoの持ち時間が気にもなるけど。
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by ms.paddington | 2008-08-24 15:35 | Wilco

Wilco with Neil Young

Wilco with Neil Young - East Coast tour

WILCO、Neil Youngのサポートで12月プチツアー大決定!!
きゃーきゃーきゃーーーーーーーー!!!!!
おとといこのニュースを知ってから舞い上がりすぎててんてこ舞いです。
今も書きながら心臓がふたふたしております。
オフィで知るその直前までモヤモヤして心が折れかけ苦悩の時間を過ごしていましたが、
一気に吹き飛んで12月が待ちきれません!
盆と正月、いや誕生日とクリスマスが一緒に来る!!!
「絶対今年Wilcoを見るんだ」を支えに頑張って馬車馬のごとく働いてきたんですが、
ついについに目指すべき日時がはっきり決まった。
まぁ自己管理甘すぎなせいで2月に行けなかったし、
そもそもWilcoはずーーっとツアーしててたくさんライブして、自分さえ行けばよかっただけだったのですが、、、ようやくようやくこの日が来ました(感涙)。
てか、掲示板"via Chicago"(内の"just a fan")では先月すでに話題になってたようですね(汗)。
知らんかったよ。

早速カナダ版「地球の歩き方」買ってきた☆
どことどこに行くかもまだ決めてないし御大ファンともチケ争奪戦戦わなきゃいけないし、
気ぃ早すぎだけど。(カナダ、オフィでプレセール開始されてます)
御大のCD、バッファロー・スプリングフィールドしか持ってないや(焦)。←でもこれ好き。
予習もしなくちゃ。あーーーでもWilcoでいっぱいいっぱいになってまいそぉ。
とにかくチケ頑張って取って日程決めて飛行機取らなきゃ。
カナダはやっぱチケットget相当厳しいかなー。でもカナダ観光もしてみたいなぁ。
やっぱ寒いよね。本気アウター買わなきゃ。買うならやっぱ『カナダグース』かしら?
ブーツももこもこのヤツ履いてったほうがいいかな。耳あて帽とかも・・・あーでも今年初Wilcoだし初ジェフだしクリスマス前だし1日くらいは思いっきりおしゃれもしたい。
熊でも縫いつけて私もアップリケスーツこしらえようかしら・・・?
ちょっと間違ったほうにまで胸が躍ってしまうくらい浮かれている始末です。
今年上半期はまるっきり物欲がなく服も靴もカバンもまったく興味なく、コスメでさえ必要最小限のみだったのが、一気に火がついた感じです。
『30代女子の恋する秋服』なんてちょっとアイタタ・・・な文字が踊る雑誌まで買っちゃった(恥)。
でも今の私はまさに恋する三十路女だからいいんです。
載ってたもこもこ付きエナメルブーツ(モスグリーン)がかわいい。これ欲しい。

<Wilcoのライブを観れる>
そのためだったらあと3か月、何があろうとも頑張れる!!体調にだけは細心の注意を払いつつ・・・Wilcoは、ジェフは、そんな気さらさらなくって一生知ることなくっても、それでも断言します。
Wilcoは私を幸せにしている。
私が幸せかどうかは相手が決めるんじゃない、私自身だけがわかる。

ちょいとエキサイトしすぎたところで、、、、
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8月のIndianapolis&Wilmingtonのお写真UPされています。
ジェフ、、、、かわいすぎる(悶)。
丸い目。丸い顔。丸い体。んでこの表情(悶萌悶)。(や、そういう写真じゃないよね。わかってます)
つくづく思う。こんな愛くるしい男性が傍にいたら周囲の女性は抱きつきたい衝動やふわふわの髪の毛に触れたい手を抑えるのに必死なんだろうな。。。大変。
ファンで、遠い存在でよかった。
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by ms.paddington | 2008-08-21 15:19 | Wilco

kingpin

"kingpin"@Houston
(アルバム"being there"disc2に収録されてる曲)

今年3月にヒューストンで行われたライブの投稿動画。
とても気に入ってる。
音結構よいかと。
具合悪かったせいでジェフ声ガラガラだけどたまりません。
この曲もいつか目の前で聴きたい1曲。
あちこちで聴いた&拾ったライブ音源聴くだけでなんでか泣けてくる。

『I wanna be your kingpin』
ここの歌詞が身悶えするくらい好きだ。
考えもつかないような痺れる言葉で私を腰砕けにし&救ってくれる
ジェフのことがほんとに好きです(…怖いって)。
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by ms.paddington | 2008-08-16 03:05 | Wilco

Fuji Rock '08 - day 1 ②

マーキーに到着した時はもう6時になっていた。
無事Iちゃんと連絡が取れスムーズに合流できた。
場内はThe Vinesを早く早く!と待ち兼ねているオーディエンスの熱気と興奮で蒸せ返っていた。
私はジェイソンの報告、IちゃんからはKate NashとGossipの話を聞きながら待っていると、
登場を煽る手拍子が誰からともなく起こり始め一気にThe Vinesモードへ。
しばし待つとメンバー登場!!
どどどっと前方に人が流れ私たちの居たやや前方左サイドも少し空いた。
あの時の歓声は本当にものすごかった。
1曲目は"highly evolved"!!!! うっわーーーーーーーーこりゃたまらんわ。
たぶんだけど次は新譜から"get out"やった??もしかしたら違うかも。
順番めちゃくちゃだろうけど、新譜からをメインにしながら"outtathaway""ride"なんかの秒殺ソングをMCほとんどなしで畳み掛けるように演奏していく。
特に"outtathaway"はもうあのイントロのギターが最高に好きで、最も私がテンションあがった曲でした。
もー終始、盛り上がり方がハンパなかった。
私はラッキーにも横に居たから真ん中や前方の盛り上がりを見ることができたんだけど、
みんな1曲ごとに全力で合唱だしサビでは拳突き上げるし、どれだけヴァインズを待ち焦がれていたかを伝えようとしてるようにさえ見えた。
「クレイグは愛されてるなぁ」、って心底感じた。
そしてヴァインズのもう一つの大きな魅力、シンプルかつ美しいバラード・ソングもプレイされた。
私が覚えてるのは"mary jane"だけだけど、あと1,2曲やった気もする。
クレイグはしっかりと歌っていた。声も出ていた。演奏もしっかりしている。
暴言も吐かず悪態ついたりもしない。
それどころか「サンキュー」とジェスチャーを交え何度も口にし、とても落ち着いていた。
あのぶっ壊れてメンバーや周囲をハラハラさせていたクレイグはもういなかった。
ライブさえちゃんと真面目に取り組めば、The Vinesの音楽は本当に素晴らしいってこと証明した瞬間だった。
そしてみんなが待ち兼ねた"get free"!!!
イントロで「うおおおおおおお」とものすごい歓声が起こり、んで「I wanna get free!」の大合唱。ちょっと泣きそうだった。
最低最悪と叩かれた4年前の初来日。MROキャンセルのショックを乗り越え(その代わり一生の宝ものとの出会いがありましたが)大阪で私たちは観たのだけど、反論の余地なんてないほどほんまに最低だった。
ボロボロの演奏、まるでやる気のないクレイグの振舞いと歌、、エスカレートしていく暴言、それにブチ切れたファンが「お前らこそクソだ!」と言い返してクレさらに不機嫌になるし、もー悪いことしか覚えてない。
だけどそれでも"get free"のサビは大合唱だった。
なんとかクレイグにやる気を起こして欲しくて、日本のファンがどんだけあんたらを待ってたか応援してるかをわかって欲しくてみんな必死で歌った。
だけどあの時はそれも伝わらなった。
あんな悲しい大合唱は2度とごめんだとずっと思ってたけど、今回はあれとは全く逆の大合唱だった。バンドとファンが一体になった大合唱にぐっときてしまってもしょーがあるまい。
す、すいません(汗)。感傷的になりすぎで・・・。
ラストは今も定番なのかな?"fuck the world"
自分を取り巻く状況の激変についていけず「こんなクソな世界なんてなくなっちまえ!」って
歌っていたこの曲だけど、今は「こんな汚い世界だけど真っ向から向き合うぜ!」って音楽を続ける決意表明してるかのようにとても力強く聴こえた。
そしてしつこいけど、大合唱のファンからクレイグへの愛を感じずにはいられなかった。
1時間弱のライブはあっという間に終わった。
最後クレは両手を前で合せて何度もお辞儀をしてステージを後にした。
クレイグは本当に大人になったんだなぁ、乗り越えたんやなぁって赤の他人なのに思ってしまった。
そして辛抱強く我慢して(ほんまにすごい忍耐力やと思う)彼を支えてきたメンバーが
いたからこそ、The Vinesは苗場と日本にリベンジできた!
今度はクアトロで真のリベンジしてくれよー!待ってるよ!!

Iちゃんと感無量・・・・でマーキーを出てSちゃんyちゃんと会うことができて、
「よかったよねーーーーー」と感動を分かち合う。
そして苗プリのリストバンドと鍵を受け取り、私とIちゃんは一旦部屋へ荷物を運ぶ。
しばし休憩して、再度会場へ!
お次はいよいよ、My Bloody Valentineです!!!!
轟音、シューゲの元祖。フォロアー達もいろいろいましたが、17年経ってもやはり別格。
ドキドキしながらグリーンへと向かった。下がコンクリートの左スクリーン辺りに待機。
場内の異様な興奮をよそに、さらっと登場!
ビリンダ姫の「コニチワ」と超かわいいご挨拶に大歓声!
いきなし爆音から始まる!す、すすごい!!!!これがマイブラ!!
てかケヴィン痩せたねー(驚)。「恋煩いで痩せて失恋で髪切った」と勝手に推測。
そんなことはどーでもよくって、淡々と演奏してますがすんごい音。
一体何台アンプあったんでしょうか?
後ろのスクリーンには森?の中を走り抜けてるようなスピード感溢れる映像や、『ラヴレス』のジャケを彷彿させるピンクがぐるぐる渦巻いてるっぽい映像が流れていて、曲とばっちりハマっていてすごかった。なにが、とかもう言い表せない。とにかくマイブラなんですよ。
ただ爆音を鳴らして弾きまくってるわけじゃなくって、甘美なメロディがあってこそマイブラ。
マイブラが17年経っても唯一無二なのは轟音とメロの両方のバランス、そしてビリンダのささやきボイスにみな魅了されてるからだと思う。あ、ケヴィンのぶっきらぼうボーカルも。
それにしても音の激しさとメンバーの冷静さの対極さったら。
ビリンダはミニスカにブーツととてもガーリーな装いでかわいかったけど、ケヴィンw
相変わらずリラックスした休日のお父さんファッション。
まぁそれが素敵だし個人的にダサめファッション萌えなんで大OKですが。
きっともうみなさん、ご存じかと思いますが圧巻だったラスト"you made me realize"
過去にもダイナソーやギャング・オブ・フォー、ソニック・ユースetc...と数多くのイキ抜けたギターノイズを見せてくれた人達は多いと思いますが、フジロックの歴史に残るんではないでしょうか?あの演奏。
延々と続く爆音。ベースとドラムはトレーニングのごとくひたすら同じ音同じ動き。
ギター2人はただただギター弾いてる。抑揚やメロディの変化一切なし。ただずーっと続く。
これ、いつまで続くの?終わるの・・・・?
ひたすらすごすぎて呆然としてしまいつつ、なんか感じたことない不安のような気分になった。
たぶん15分くらい続いたあと(この15分ずっと同じ音同じことしてたのがすごすぎ)、
歌ってんでさくっと終わり。
すんげーーーーーーーーー!!!!この曲演奏がすごいのは言うまでもないけど、17年前にすでにやっていて評価されていたことがすごい!すごすぎる!!!
んでめっちゃ控え目というか何事もなかったかのようにちょっとぺこっと頭下げたくらいで去っていったのもこれまたクールすぎ!
ほんとにすごい貴重なものを見せていただき聞かせていただきました。ありがとうございました。

終了後魂抜かれてしまったのか、深夜のマーキーで遊ぶ元気もなく「とりあえずお腹空いたから食事を」とIちゃんとワールドレストラン方面へ。
「何食べよっかなー」と歩いてたとき発見!!
そこにいるイケメンはジェ、ジェ、ジェ、ジェイソーーーーーーーーン!!!!!
いや、どーしよーーー!とテンパりながらも引き寄せられるようにスタッフと談笑するジェイソンの元へ歩み寄ってしまい、「エ、エクスキューズミー」と話しかけてしまった。
なんも考えてなかった。今考えると自分のすごい行動力に驚くばかり。
なにを話したかよく覚えてないけど、「私はあなたのファンです。今日ライブを見ました。最高でした。ありがとうございました。」とか頭に浮かんだので、めちゃくちゃな英語で伝えようとした気がします。すっごい簡単な言葉なのにとにかくあの時はわけもわからない状態だったのでほんまにひどすぎる英語だったはず。でもとにかく今日のライブのお礼が言いたかった。
私の英語が拙すぎておそらくジェイソンは((何言ってるかわからん・・・))と思ったはずなのに、
「うんうん」と聞いてくれていた気がする。たぶんなんとなく言いたいことはわかってくれたような顔をして「サンキュー」って言ってくれた。
んで、もごもごしてたらジェイソンが「photo?」って言ってくれたので「いいですか?」というと
「もちろん!いーよいーよ」と言ってくれた。
おいおいおい!わたしカメラ持ってないじゃん(大馬鹿&テンパりすぎ)!
しかし助かった!携帯があった!!Iちゃんに「お願い!撮って」と携帯を渡す。
もしあの時私がもう少し冷静だったらジェイソンの一人ショットを撮っていたのに、
2ショットで撮っていただいた。
写真大の大の大の苦手でよっぽどのことがないと写らない私が大好きなミュージシャンと写真を撮ったなんて、どんだけ私がまいまいしていたかわかるエピソードなんです。
地方人の悲しい宿命(涙)で月曜のサイン会と単独には行けないのわかっていたから、
「月曜行けないけど今日ほんとに楽しかった」と言った(つもり)ら、笑顔で「ありがとう」って言ってくれた。
もーーーーーーー大感激です。
直接ライブのお礼を伝えることができてほんとにほんとに大感激です。
そしてプライベートな時に声をかけてしまったにも関わらず、とても親切に対応してくださったMr.ジェントルマンこと、ジェイソン・フォークナー氏に心から感謝。

マイブラの興奮はどっかに飛んでいき(おい!)、メロメロのまんま激辛カレーを食べてホテルへと戻った。
そしてSちゃんyちゃんIちゃんと乙女トークに花を咲かせながら4時頃就寝。
なんかとってもラッキー尽くしな1日目でした☆☆☆
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by ms.paddington | 2008-08-14 00:33 | 音楽

Fuji Rock '08 - day 1 ①

遅れに遅れ今頃ですが、フジロック日記。


07/25/08 (fri)

今年は3年ぶりに大好きなIちゃんと一緒に3日間参加できる。
これだけでもかなーりテンションあがってました。
朝8時に東京駅で待ち合わせたものの、案の定迷子となってしまい
(東京駅、新宿駅、難波駅は私の三大迷子スポット)、
あやうく遅れかけたが、なんとか無事にMAXとき号に乗車。
あっという間に越後湯沢到着。
しかーし!改札抜けてすぐの場所に人人人が並ぶ。シャトルバス待ちの長蛇の列。
結局2時間並んでバスに乗り込む。
苗場に到着した時にはすでに12時を回っていたのでプレジデントは間に合わないなー(↓)、
と思いながらひとまず荷物を預けるために苗場プリンスホテルへと向かう。
そう。今年はSちゃんに「苗場宿泊ご一緒いかがですか?」と申込する際にお声をかけていただき、
しかも彼女がキャンセル待ちをGET!というスーパー幸運に便乗させてもらったおかげで、
最も近いホテルに宿泊することができた。Sちゃん、ほんとーーーーにありがとう!!!
苗プリ到着の時点ですでにへばり気味だったのですが、ロッカーに荷物を預けて日焼け止め塗たくっていたら、Iちゃんが「ねぇ、あれって・・・・・」と言った先には、
なんとThe Vines軍団が!!!
クレイグ、苗場にきたーーーーーーーー!!!よかったーーーーー!!
緑のTシャツにグリーンのピチりめデニムにでっかいグラサン。軽く昆虫。
色素のうすーい髪の毛を無造作にくしゃっとしてるあの頭は間違いなくクレ。
Iちゃんはデビュー時よりThe Vinesファンなのです。だからすごい確率のミラクル目撃!
でも声をかけるとかそんなことできる雰囲気は全く漂っておらず、
ぱっつんぱっつんに膨らんだリュックを背負ったクレが通り過ぎるのを二人で呆然と見ていた。

とりあえず、最も不安だったThe Vinesドタキャンが100%消えて、大興奮で会場へと向かう。
リストバンド交換をして、まずは腹ごしらえのためオアシスへ。
ゲートをくぐり、オアシスまでのあの坂道を歩きながら「今年もこの場所にこれたねー♪」と感無量。
丼ものと五平餅を食べた後、IちゃんおすすめのThe Rascalsを観る。
3人組でギターがボーカル。若さいっぱいの勢いがあるバンド。
そしてギター&ボーカルの彼がほんとにギター弾くのが楽しくて好きで仕方ない!
という弾き方をしてるように見えて、その姿というか雰囲気がすっごく楽しかった。

そのままマーキーに残り、すごく楽しみにしていたSpoonを待つ。
ものすごくのめり込んで聴きまくってたわけじゃないけど、とにかくメロディが好きでそしてウマい!
The Kinks、Wilco、と1曲の中で美メロがごろごろ曲調を変え展開する曲を作るバンドがたまらなく好きな私がSpoonの音楽に惹かれない訳はなくって。
そして、Spoonのライブはやはり素晴らしかった!
想像通りの伊達男ルックで登場!
ブリットはグラサンしてなかったけどサラサラ金髪で優雅にしかし熱くギターを弾き歌う。
渋いぜ兄貴!
んで彼のギターの音にすんごい色気を感じた。「どんなんや?」って話だけど言葉でうまく説明できないんですが。とにかく色気のある音だったんです(2回言うな)。
んで演奏うまー(驚)!各メディアに取り上げられてきた称賛の言葉は飾りじゃなかった。
勢いで突っ走るバンドも好きだけど、しっかりと練り上げて計算し尽くされた曲をプレイするバンドがやっぱりすごく好きだー、って感じた。
しかしながら、次にスタンバってるお目当てのため、泣く泣く途中退場する。
色気だのすごく好きだー、、、などと言っておきながら1番失礼なことだけど。
「今度は絶対フルで観る!」とあの時は思ったけど、「今度」があるとは限らないんですよね。
2月に来てフジに来て。それだけでもうすごいスペシャルな1年。
関係ない話だけど、ついこないだ色々調べてるうちに来日やライブって本当にものすごいことなんだな、ほんとにたくさんの人の力があってこそ実現するんだな、と実感したとこなので、
途中抜けしたことを嘆く資格は私にはない。


話が逸れましたが、Spoonを振り切って目指したのはヘブン。
何を隠そう、フジ初ヘブン・ステージ。
ホワイトでKate Nashを観るIちゃんと別れてボードウォークを歩く。
途中木道亭でライブ中のステージ前を横切らなくちゃいけなかったのはちょっとびっくりしたけど、思ったより遠くなくて4時前に到着した。
サウンドチェックしてるなー、って見たら!!!
ジェイソン自らキーボードのサウンドチェックしてるじゃん!!!!!!
「きゃーーーーーーーーーーーーーー」と叫びたい衝動をこらえて超早歩きでステージ前方へ。
まだまだ時間があるからか、余裕で2列目ゲット。
どきどき・・・。か、かっこよすぎる。全く歳くってない。
時折ジェイソンは客席のほうを見てにこっとほほ笑んだり、袖にひっこむ時に手を振ったりと非常に気さくでファンを喜ばしてくれていた。
しかし、開演前雨が降り出した。一時は結構激しく降ったため、機材やスピーカーにビニールがかけられる。私もウインドブレイカーを着る。
昨年のThe Shinsの時を思い出した。あの時も同じように開演前に雨が降り出したんだけど、
始まった途端、全然気にならなくってひたすらハッピーな時間だった。

d0021094_0192995.jpgそうこうしてたらSEが止み、投げキッス×3回しながら笑顔でJason Falkner登場!!!ぎゃーーーーーーーー(失神寸前)!!!!と会場の女子統一の心の叫びだったかと。あっけにとられてる間に、ライブスタート!
こんな状態だったので、自信はないのですがたぶん1曲目は"NYC"だったかと記憶。雨なんかくそくらえ!集まったオーディエンスみんな大喜びでジャンピング♪ジェイソンもノリノリでギター弾くし歌う。
曲順はほとんど覚えていないし、かなり抜け落ちていますが、
"Stephanie tells me""contact""this time"などの3rdはもちろん、
"honey"などの2nd、そしてEPからのバラードソング"lost myself" などなど、
まんべんなく演奏されていた。1stから覚えてる曲はのちほど。
やっぱり相変わらずいい声だしギター巧い!この曲(涙)!この音楽(感涙)!!
演奏がどーだこーだはあまり覚えてません&気にしてませんでした(汗)すみません。。。
でもCDで聴いていたままのあの躍動感とキラメキとゆるさが見事にプレイされていた。
本当にジェイソンのポップセンス、と私がいうにはあまりにおこがましすぎるのですが、
メロディの素敵さもはじけるキラメキも胸がいっぱいになり自然と涙がこぼれるような美しい曲も、
ただ単にそれだけでなくどれにも絶妙なゆるさが入っていて、「だからジェイソンの音楽が好きなのよ」と思うのだ。
なのに、、、、、ジェイソン・フォークナー然りブレンダン・ベンソン然り。
こんな素晴らしい才能と類いまれなセンスを持つミュージシャンが(ちなみにベンソンの1stにして傑作"one Mississippi"ではこの二人が約半分の曲を共作してるほど仲良しさん)、
業界で冷遇されレコードを出すこと自体難しいという現実は本当に理解に苦しむ。
でもこのままほっとかれるほど業界も腐ってないですよね!!
我が道を貫いているお二人だからこそファンはリスペクトしてると思うし、ずっと着いていくと思う!少なくとも私はそう。(たとえベンソンに「日本のファンは反応薄いからやりにくい」と言われようともね!)
この日ジェイソンのライブを見て彼の音楽を肌で感じて、ほんとにそう思った。
音楽の素晴らしさもさることながら、ほんとに楽しそうなんだもん。
そしてファンも同じようにすごく楽しそうで「ジェイソン大好きだー楽しいー」って感じで、
ぴょんぴょん飛び跳ねて歌って手を挙げていた。
そんなジェイソンもみんなも大好きだー。

そんなことを思いながらもライブは進み、途中曲と曲の間が空いた時にしーーんとなった時、
((やりずれー))と思ったのか、「そんな静かにしなくてもw」のようなことをジェイソン。
「んなことないよ!」とわーっと盛り上がると、笑って「ありがとー」って言ってた。
1曲ごとに「次は"contact"です」とか「次の曲はTV Eyesの曲をやるよ。初めてプレイするんだ。」(すごい!!)など丁寧に曲を紹介してから演奏していた。
そしてショウも終盤、キーボードの前に座り始まったのは"I don't mind"(涙涙涙)
めちゃくちゃビューティフルで切なくてぐっとくるこの曲。
しとしとと降る雨を完全に味方につけて切なさ2割増に感じた。
そしてそのあと"contact"かTV Eyesの曲やったか?(全然違うかも)で、
「ここで僕の友人がゲスト参加してくれます」と紹介され登場したのは、くるりのお二人。
お二人は熱烈なジェイソンファンを公言しているし、ジェイソンの3rdはノイズ・マッカートニーからリリースされてるし(しかもリリースされてるの日本だけなんですよ!これも大問題だと思うけど)、この日くるりもフジ出演してるし「だろうな」とは予想していました。
でもお二方の恐縮、というか緊張してる雰囲気はぱっと見ても伝わってきたのがなんだか微笑ましかった。
プレイしたのは1stから2曲!!"she goes to bed""Miss understanding"前者の曲なんてもろ影響与えてるナンバーだしきっと感無量だっただろうねぇ。
で、後者ではガンガン激しくロックしていて、ジェイソンも超盛り上がっていた。
くるりのベースの方が飛び入りしたもんで、ジェイソン・バンドのベースの方は本格的な1眼レフ片手にカメラマンに変身。動きもカメラマンぽかったけど、兼業なのかしら?
大盛り上がりで演奏終了すると、ステージではみんなが握手をして称えあい、こちら側も大拍手でありがとうを伝えた。
ジェイソンはすんごいチャーミングな笑顔で手を振り去っていった。
ほんとにすごくすごく素敵なライブだった。
マーキーへの帰りはさらにものすごく遠く感じたしさっきまでへっちゃらだった雨も気になるし、
キレそうなほど遠い&暑かったけど、それでも頑張って往復してよかった。
すっごくハッピーな時間を過ごすことができて大好きな音楽を一緒に楽しむことができた。
後ろを見る暇なかったので、実際どのくらいの人があの場に居たのかわからない。
大勢!とは言い難かったんじゃないかと思う。
ステージからジェイソンの目にどう映ってどう感じながら演奏していたのかはわからない。
だけど、私が見た限りお客さんからジェイソンとジェイソンの音楽への愛が私たちの上にも周囲にもいっぱいに溢れていた。
そしてジェイソンもとても楽しそうに見えた。本当に嬉しそうだった。
それがものすごく嬉しくて胸がいっぱいになった。
届くことはなくってもずっと応援していこうって思った。
ありがとうしかないって思いながら、The VinesとIちゃんが待つマーキーへと汗だく駆け足で急いだ。

長くなりすぎたので、続きはまたつぎに。
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by ms.paddington | 2008-08-13 01:16 | 音楽

YOSAKOI & POKEMON

d0021094_0103199.jpg わが町が誇る一大祭り『よさこい鳴子踊り』が8/9から開催されてます。
最近は札幌の『よさこいソーラン』や表参道の『スーパーよさこい』など大都会のよさこいにお株を奪われてる感がありますが、一応うちが本家です(ここ協調)。
昨日今日の二日間(9日前夜祭と12日の後夜祭は選抜チームのみ踊る)市内至る場所で老若男女、踊り狂います。飲みまくります。
下は幼稚園チームから上は制限なし(高知のお年寄りはめちゃ元気!)で、スタイルも正調派からリオのカーニバルばりのファンキーなものまで幅広い。
私の写メじゃ迫力もクソもないけど、実際は踊り子さんのものすごいパワーに圧倒されるんです。
私は踊ったことないし(リズム音痴なため)競演場に見に行くことすらほとんどないのですが(ただただ暑いから)、
今年久しぶりに見た。んでパチリ。
やはり笑顔からは笑顔を、元気な人からは元気をもらえますね。
ぜひみなさまも一度踊りにいらしてください!(飛び入り参加も大歓迎なのですよ~)

よさこい見る前に愛しい甥っ子と『劇場版ポケモン』を観た。
映画館のあるショッピングセンターが競演場だったのでよさこいを見たわけです。
ピカチュウは大好きだけど、きちんと観たのは初。
ピカチュウとシェイミがギザかわゆす(萌)でした。(でもダントツかわいいのはうちの甥ですけどね)
お約束すぎるラストなのに思わず涙が・・・。かなり癒されました。
しかし冒頭、「2009年夏、映画決定!」って。告知早すぎやないかい?

週末どーーーーーしても仕事休めなくってサマソニ断念しましたが、
土曜幕張に行ってた友人からデスキャブレポをもらい想像して感動。。。
新曲や"the new year"もすごい聞きたかったけど、ラストが"transatlanticism"ってだけでぐっときました。「カモーーーーーーーーーーン」はほんとに泣ける。
あとオタク系萌えキャラ代表、ニックが日本語うまくなってたとか。くーーーー、観たかった!
ぜひ今度こそ単独激希望!!!
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by ms.paddington | 2008-08-12 00:55 | 日記