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ASHES OF AMERICAN FLAGS

2009年も残すところあと数時間となりました。
今年もまだうだうだたらたらふにゃふにゃな1年でしたが、
2010・WILCO来日、新譜"wilco(the album)"リリース、初ライブDVD発売などなどの、重大ニュース盛りだくさんで、今年もwilcoにはたっくさん救われた年となりました。

で、この押し迫った時間にライブDVD"ASHES OF AMERICAN FLAGS"の感想記事書きます
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2008年の"sky blue sky"ツアーの中から厳選された(であろう)曲、アメリカ人として、誇りに思い愛してる古き良き"America"が今もなお息づいている街でのショウ。
ボーナス映像含め全20曲(PCではそのままダウンロードも可の相変わらずの太っ腹ぶり)。
監督はジェフのソロ・ツアーDVDや"sky blue sky"ボーナスDVDなども手掛けた元フガジのBrendan CantyとChristoph Green(この方は今のところ私はお初です)。
Wilco HPによると、シカゴ始めいろんな国で1日限定劇場公開される??ぽい??
もしそーだったら羨ましすぎるぜ、こんしちしょーーーー!
あ、そうそう。もしもまだDVD未購入の方、こちらでダイジェスト版(trailer)ご覧いただけますのでぜひに!そしてご購入を!!


ジェフのソロDVDでも見せてるように、森の中を抜けていく所や木々&ぽつんと建てられている家などをツアーバスの中から映し出す映像はとても曲とマッチしているし、何百羽もの鳥が羽ばたいてる絵は"sky blue sky"を現し、また暮れていく夕日の美しさ。
またオクラホマ、ニューオリンズ、ナッシュビルの町並みや人々。
「こういった場所が僕たちは大好きなんだよ」と言わんばかりに(実際メンバーもコメントしてますが)初めだけでなく要所要所で出てきます。
NYのシャープさやLAの陽気なんかも間違いなくアメリカだけど、ここに映る風景、街もアメリカ。
どっちがいい悪いとかじゃなくね。

そんな穏やかな風景と交わりながら始まる"Ashes of American Flags"のリハーサル風景。
やたらと(私の大大大大大好きでたまらない)ジェフの目が映っていて、そこも「ジェフが見ている今のアメリカ」、タイトルと近いのかなぁー、なんて一人ドキドキトキめきながら思ってます。

話し出すと「ジェフが~ジェフの~ジェフったら~」のループになること必須なので、できるだけ簡潔に、努力します。

購入した時と来日が決まった今とでは、見方がどうしたって変わってしまって「この曲が日本で…このフレーズが東京で…この衣装が大阪で…(これはどうだろう・・・?)」ともうテンションが全然違うく見てしまいます。
"side with the seeds"から"handshake drugs"の流れはもうサイッコーー!だし、その後の"the late greats"、んで私のだいっっっすきな"kingpin"!!!!!
曲自体ももちろん大好き大好きですが、日本でも掛け合いしてくれるかな・・・つーかするぞい!!
「アーーーーーーーッ!」か「フーーーーーーッ!」かどっちだろう?など気の早い妄想しつつ。

ロックンロール全開の"Monday""I'm the man who loves you"、みんな大好き"shot in the arm""heavy metal drummer"では6人衆の男っぷりガンガン見せつけられます。
かっこよすよすよすよーーーーーーーーー!!!
かと思えば、"via chicago""you are my face""at least that's what you sald"などの繊細さから始まりどんどん盛り上がっていく模様は見てて興奮を抑えられないっ。
そして、代表曲の1つ"I am trying to break your heart"はやはり、なんどあのイントロを見聞きしても鳥肌が立ち、ブラボーとしか言えない、私は。
あと個人的に嬉しかったのは、"theologians"が見れて聴けたこと。
この曲はメロディはもちろん歌詞も「私と同じことを考えてる人がいる!」ってジェフにがっつり思い入れが始まったきっかけの一つでもあり、とても好きだから。
(余談ですがこの曲好きなの私だけじゃなくUKにはこの曲の歌詞"cherry Ghost"まんまバンド名にパクったくらいwilcoファンのバンドまでいます。マイスペ聴いてみたら、う~ん、なるへそ。USインディーぽいわね。)
そーいや、なんかの曲でギャルが何かをステージにほおりこんでそれをジェフがギターのチューニング合わすとこで拾ったシーン。なんと脱ぎたてホカホカ?の黒いブラ!ひょえーー!
それをひっさげて(あ、多分ヘビメタだった、かな?)歌い弾くエロ親父、じゃなくてちゃめっけたっぷりのジェフにまたまたトロけてしまいました。
んーーーー、私もなんか考えねば(違うか)。同じ下着関係じゃつまんないしなぁ。てか、マジ余計なことですね。すみません、物投げたりなどしません。

そんないとおしいジェフのカリスマ性。Wilcoを控えめ、でも絶対的に支えるジョン。とりあえず弾きまくるネルス。ダイナミックでオリジナルなドラミング全開のコッツェ。マラカスからばりばりギター、ポラ写真まで多彩にこなすパトちゃん。いつだって堅実でビューティフォーな音を弾くマイク。
ひとりひとりが映ってもボーカル&コーラス3人の絵、6人全員が映った時。
どこを切ってもWilco印のスーパーモンスターライブBAND。
ブラ投げねーちゃんだけじゃなく、どの街のオーディエンスも大盛り上がりで腕あげ踊りいい感じ。
おまけにライブ後写真&サインとか超ウラヤマーです。

Wilcoの6人はもちろん、ここにも映ってるたくさんのスタッフとともにもうすぐ、あとたったの4カ月で日本にやって来ます。
7年ずっとずっと同じテンションで待ってた者として、これ以上の幸せはないです(マジ涙)。
「きてくれてありがとう!」そして「日本でライブしてよかった」と思ってもらえるよう、
最大限に楽しむつもりで今から気合十分です!
行かれるみなさま、アメリカやスペインのファンに負けないよう、ぜひみんなで盛り上がりましょう♪

今年もまだ絶好調とは言えないまま年越しで、更新もほんと滞ってばかりで更新していない時にも
お立ち寄り下さった方、本当にごめんなさい&ありがとうございました。
来年こそは!、とはまだ言えない情けない私ですが、また来年もよろしくお願いいたします。
皆様にとって最高の2010年になりますように。よいお年を。

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by ms.paddington | 2009-12-31 17:46 | Wilco

画楽プロジェクト vol.2

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ほんとは開催期間中に書きたかったけど、バタバタしていて今頃になってしまいました。
以前少し記事にもしました「アートセンター画楽」の実行委員会主催のイベントに行って(少しだけお手伝い)まいりました。
今回は画楽や高知のアーティスト以外にも福岡で活動している「工房maru」さんや全国区で有名という奈良の「たんぽぽの家」内のアートセンター「HANA」さん、そして障害者の作品をデザイナーさんや企業とコラボし収益を還元している「Able Art Company」さんたちの作品、商品も参加&展示していました。

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会期中は1度しか行けなかったけど、やっぱりすごくパワーのある作品が展示されていて、
そこには障害者と健常者のラインなんて、ほんっとなくって
「いったん筆を手にすると自由自在に動きだし、まるでそこにあるものを掘り起こすように描いていく」
と、ある画楽の作家さんの紹介欄に書かれていましたが、まさにそれってノーボーダー。
なんつって真剣に思いました。
全ては撮りきる&UPすることはできませんが、マイ・セレクションを。

<今回少しだけお手伝いさせていただいた知人のプロジジェクトR-72>
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[川崎さんの絵]
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[松田さんの詩/2枚めは抜粋]
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<画楽チームの作品>
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(↑これ大好き!めちゃカワユス・萌)
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(下は岡林 晃さんという高知のかたですが、なんとこれ全て鉛筆と消しゴムのみの使用!!
『グレイトシンガー』と名付けられたのは大御所、ウィリー・ネルソン氏。他にも若き日のD・ボウイ、E・クラプトン、、、などなど「どーーやってかいたんだ??」なすごい作品です。
反射してしまって申し訳ないですが、マジデッサンとは到底思えない作品です。
知人の知人ですので、いつかぜひ原版を記事にさせていただきたい!
こんなすごい才能のあるかたをココから発信できれば嬉しい。
ちなみに色鉛筆と鉛筆の2作家のかたの作品は並べて展示されていてその対極もいい感じでした。)
<工房maruさんチームの方の作品。かわいすぎるーーーー下は拡大版)
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他にも何枚か撮ったはずですが、デジカメでどのカードかわかんなくなって探す時間がなくなり・・・って
思いっきり言い訳です。
あの空間のパワー、たくさんの素晴らしい作品達をこんなちょこっとしか記事にできず本当にすみません。
全く役立たずなブログで申し訳ないのですが、「面白いことやってるんだな」って、
少しでもお伝えできれば嬉しいです。
なんかすごく不足してることばっかですが、また何か見つけたらその時は全力でバシバシ撮影&UPします。
尻すぼみになってごめんなさい。
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by ms.paddington | 2009-12-29 22:03 | 日記

Broken Heart

慌ただしく&ずこーーーーーーんとおちてる間にこんな素敵な映像が。

Wilco&Feist "Broken Heart"(Wilco official HP)

今頃観て感極まるなんて遅すぎだけど、、、なんて素敵で優しくてビューティフルなんでしょう。
Beckと一緒になんか演った?かどうか、メインはBeck(歳とったけど相変わらずかわいいねぇ)のよう。
なんか「壊れたこころ」ってのが、今の気分にどんぴしゃでまたまたジェフの歌声とお姿に癒された。(頭なでなでしてもらったような感覚…怖いでしょうが)

とにかくとっても素晴らしい演奏なのでぜひご覧あれ♪

ほんとは今日別の記事書く予定だったけど、また近くに。
あ!"Broken Heart"はSkip Spenceのカバー?(Skip氏を存じ上げないので)だそうです。
美しい曲です。映画『ブロークバック・マウンテン』の映像が浮かぶような・・・・
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by ms.paddington | 2009-12-27 20:03 | Wilco

はや1年。もう10年。

さすが師走です。
あっという間に今年も残すところ半分となりました。
あちらこちらで「今年のmy best」などお見かけしますし、「この10年のBEST」もたくさん見ます。
今頃で申し訳ないですが、オフィシャルHP、newsにWilcoの最新作『Wilco(the album)』と過去の作品が選ばれていました。


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☆『Album of the Year』 おおおおおお!!"The Indepndent"紙ではmusic担当?の方が
『オレ的BEST』に選んでいます!!!!(万歳万歳!)
まぁ、『オレ的』で検索したらもっともっと沢山の方々のMy Bestでしょう。
あと、『NPR』(USラジオ局?だと思ってますが)で、「リスナーが選ぶ今年のBEST ALBUM」で7位にランクインしているのが個人的に同じリスナーとして(Wilco関係以外聴いてませんが)すごくすごく嬉しい。
『NPR』はDevid Dye氏の番組"world cafe"でも4位に選出されています。
HP以外では『UNCUT』でも7位とすごい高評価を得ています。
当たり前です、最高のアルバムですもの。

そしてこの10年を振り返る特集も沢山されており、
☆『Best Album of the Decade』
では、さっすがきました"yankee hotel foxtrot"
『Adirondack Dayly Enterprise』紙、なんと2位
す、すごい(感涙)。この十年の中で2番目に選ばれるなんて・・・・・作品が文句なしに大傑作&Wilcoを世に知らしめた代表作だとしてもすごいと思います。
あと『Amazon』だって10位ってすげーじゃないのっ!!
あとは、『NME』の43位てのもすごいです。
10年でどのくらいの作品が世に出たかなんて想像もつかないけど、その中でランキングされるのって、さすが我らが愛しのWILCO。「えっへん!」な気分です。

どちらの作品も→のオフィシャルHPの"records"で全曲フル試聴できますので、
未聴の方は是非に!そして気に入られたら購入を♪
、とは言ってもぐいぐいゴリ押しできない部分もありまして、、、、、ま、まずはご試聴あれ♪♪

私のMy Best Album & DVDはもっちろん決まってますし、感想文もまだ書けていないので、
今年中には書きたいと思って気合いれますので、よろしかったらまた覗いていただければ幸いです。
ってほんといつになるか、ギリギリになるかもしれないので。すみません。

1年はあっという間だったし、そして10年も早かった。
あちこち拝見しながら「えー、この曲そんな前だったっけ?」なんて思ったりしながら。
来年の1年もあっという間だろうし、その10年も同じく早いだろう。
そしてまた素敵な音楽、人、出来事と出会えるだろう。
なんたってまず1年目早々に、
2010・WILCO日本来日
が待っている。
しかしいい事ばかりじゃない、立ち上がれない事もあるかもしれない。
だけどいいほうに「時間が1番の薬、解決」になることを願いながら。。。
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by ms.paddington | 2009-12-15 23:37 | Wilco

12/06/08 の出来事 ~Room38&画楽プロジェクト

さてさて、珍しく?短期間での更新です。

県立美術館を後にし、次に目指したのは今やすっかり全国区の人気者(不思議物)になってる
手作りマンション「沢田マンション」です。
後に載せるHPにちらりとマンションのお写真もございますが、県内のみならず県外から移住しに来られた方や、また中央の某有名クリエイターの方が見学にいらしたりと、高知では名所の一つでございます。
ただ、あくまでも「マンション」なので普通に生活なさってる方がほとんどなので、見学の際はそのあたりのマナーを守らなければ!

で、そのマンションに「Room38」なる自主ギャラリーが先月オープンを迎えたのでふらりと行って参りました。
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「自主ギャラリー」に関しては正確に語れるほど精通していないので、上記のギャラリーリンク先を読んでいただくほうが話は早い&正確と思いますが、
聞く限り、「会員制によるギャラリーで会員さんが運営し、また会員メインとして箱代なしで作品展を開催するギャラリー」のように伺ってます。
同行してもらった知人も会員で、代表の岡本さんとも同志のような関係らしい(私はほとんど面識ないのですが)。
8畳くらいのスペースでメンバー自ら塗装したまっ白い壁にメンバーの作品がゆるーい間隔で展示されていました。
(現在はオープニングとしてメンバーのグループ展開催中でした。)
写真、洋画、、造形etc...高知にも沢山の若きアーティストが頑張っているんだなー、って面白い作品たちからまたまたパワーをもらいました。
高知にいらした際は是非お立ち寄りを!
運が良ければ岡本さんによる「沢マンツアー」なんてのも体験できるかも?!です。

そして昼食を取り、次に訪れたのは以前よりどうしても行きたかった「アートセンター画楽」です。
ここは障害のある方々が美術や造形などを楽しんで行うことができる場所であり、かれらの過去の作品もどどっと保管されて自由に拝見できる場所です。
私があれこれ活字にするよりも↑のリンク先の代表、上田さんのお言葉を拝読いただくほうがずっと私が同感していることがおわかりいただけるんでは、、と思っています。
思うに、「アート」ってなんか敷居が高い表現に取れなくもない、もしくは高尚なものとして見てほしいような方もいる(実際高知の芸術部門のお偉いさんには多いそう)らしいんだけど、
感じることを表現する、残す、伝える、そこに健常者と障害者、プロとアマにボーダーラインなんてない!って個人的には言い切ります。
自分の言葉には常に責任を持ってるつもりですが、これこそ実花さんのおっしゃる「好きか嫌いかでいいじゃん」なんです。
10月に高知県展に出向いた際、たまたま「スピリットアート展」と題された障害者の方々のスペースが別の展示会として展示されていたのを見て、こっちに伝えよう、伝わってくるものすごいパワーと計算なしの色使いや言葉の大胆さに圧倒され、県展に展示されているものとどうして分けてスペースを作る必要があるんだろう?という疑問がずっとありました。もちろん今も。
作品のクオリティ(こんな言い方作家さんには非常に失礼な言い方で申し訳ないですが)うんぬんの問題?
あくまで私個人としては「特選」を獲られた作品の隣にあっても全く違和感ない作品があったように感じたし、もっといえば、「スピリットアート展」のほうが鑑賞してて私はすっごく楽しかった。
連れて行ってくれた知人はこの「画楽プロジェクト」にも参加し、代表の上田さんともつーかーの仲らしかったので、まだまだ「はじめまして」さんに会うことにリハビリ中の私でしたが、お邪魔させていただきました。
ちょうど日曜は大人の製作日&もうすぐに迫った『画楽プロジェクトvol.2』に向けて、10人ちょいほどの作家さんが製作なさっていました。
みなさん、とっても楽しそうに思い思いの作品を作っていて「こんにちは!」って初対面の私に声をかけてくれたり(すごくどきどきしたけどもちろん「こんにちは!」って答えましたよ)、上田さんと一緒に製作途中の作品にデコレーションしていたり(これがもうめっちゃ素敵でかわいくて完成品を観るのがすごく楽しみ♪)、
すごく忙しそうな中、お邪魔してしまいました。
開催する場所は天井まで6mとものすごーく高く広さもたっぷりらしいのですが、
そこでどんな風にノーボーダーの作品達が展示されるのかを考えるとわくわくします。

もちろん、中央やあちこちの都市でも行われているようですが、
HPでも上田さんがおっしゃってるようにこれが高知やごく一部の街でだけ開催されるのではなく、
もっと多くの場所で行われるといいなーって思っています。
私は何の取り柄もないしまぁWILCOラヴでは誰にも負けない!くらいの気合しかないけど、
今後何かお手伝いできることがあればさせてもらえたらいいな、と真剣に考えています。
それを実行に移すのはものすごーーぉくパワーと努力が必要だと覚悟し腹くくってから、ですよね。

あまりお邪魔してもいけないので、作品や制作風景を見学させていただいて帰りました。
ものすごく久しぶりに朝からいろんな形の作品、空間でたっくさん勉強し感性バシバシ刺激されたとても充実した1日でした。
今後も3つの作品展&会場には出向くつもりでいますので、その際はゆるーく記事UPできるようにしますので、興味をもたれた方こうご期待!、ってハードルあげちゃったぜよ(汗)
ごめんなさい、ほんとゆるーくになると思うのであまり期待しないでください。。。
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by ms.paddington | 2009-12-10 23:25 | 日記

12/06/08 の出来事 ~蜷川 実花 展-地上の花、天井の色-

おととい、1年以上ぶりに朝からとってもアクティブに行動してきました。
人ごみではやっぱりまだ動悸がどくんどくんスピードUPしてしまうけど、リハビリリハビリ!

で、まず朝一に行ってまいりました『蜷川 実花 回顧展-地上の花、天井の色』

蜷川 実花さんオフィシャルHP

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実花さんの大胆な色使いのコントラストの美しさ、かわいさ、繊細さ、、、
を兼ね備えたお写真がとっても好きなのは言うに及ばず、
以前にも何度か実花さんの発言を引用させていただいたりして(以前某コスメ雑誌での連載かかさず拝読してめっちゃ影響受けた言葉や思考で私の一部が形成されてる、っていっても過言じゃない)、
一人の女性としてもすごくすごく尊敬し、影響受けまくっているお方なので高知で開催されると知った時、ちょーーーーーー感激でした。

美術関係の活動をしている知人に「一緒に行こうよ!」と誘ってみたら、彼の元には開展式の案内状が届いてる!
っつーことで、レアレア初体験から見ることができました。

テープカットの前に色んな方のご挨拶があり、もちろん実花さんも♪
お写真を加工したかのような色鮮やか&色とりどりのめっちゃ素敵なワンピースをお召しになっていて、そのお姿だけでも女子力わけていただいたような興奮状態になりました。

今回は実花さんがデビューしてから最近までの作品を一堂に展示し、代表的な「花」「金魚」「(色んな有名人の)ポートレート」などなどのキーワードごとに展示室が分かれていて、1時間もない間にじっくり鑑賞するなんてとっても無理!
3月までなのであと数回はまた足を運ぶことと思います。
でもやっぱり花や空や金魚の色の鮮やかさと大胆なコントラストには圧倒されて花についている水滴のみずみずしさ、ものすごっく陽のパワーを頂戴しました。
次はもっともっとじっくり鑑賞してきます。

時間がなかったのは11時から実花さんのトークイベントがあり、応募したらそっこー当選はがきが来たので、
めっちゃめっちゃ楽しみすぎてドキドキしながら半円状の座席の2列目で待機。
シックかつロックなお衣装にチェンジして現れた実花さんはやっぱかっこよくて、素敵でした。
残念ながら実花さんは向こう向きでお話をなさりましたが、でもその分頭のてっぺんからつま先まで、めっちゃガン見しクールビューティーなお姿に惚れ惚れでした。
お写真のお話をメインにしつつも、最近福山雅治さんのコンサートのお仕事や、今をときめく男子を撮影する時のお気持ちやテンション(「うっとりしながら撮るとうっとりした写真が出来上がってくる」そう!なんてステキ)、
金魚のお話、各地方を廻った時のお話などなど沢山楽しく貴重なお話が聞けました。
そして、すごく共感している
「自分のことやものは人に迷惑さえかけなければ好きか嫌いでいいじゃん」
「人にどう思われても自分が<私はこれがいいの、好きなの!>を曲げない信念で生きてます」
実花さんも時々「本当にこれでいいのかな?」と揺らぎそうになる時もあるそう。でもそこで「私はこれがいいの!」と貫けるのって、すっごく強くてかっこいいなと益々リスペクトです。
自分が何を好きで何が嫌いかってことをちゃんと知ることって、実はすごく難しいことだと思うんです。
ひよっこで弱小の私なんかはまだまだ模索中だし。
だから揺るがない「好きと嫌い」をお持ちで生きてらっしゃるから上記の「実花さんは強くてかっこいい」に結び付く。

最後に応募はがきに「実花さんへのご質問を書いてください」との項目があって、
それはもうアツい想いをしたため、もちろん質問も書きましたがそのコーナーになり、
1番に「女子力を保つために何が大切でしょう」35歳、女性。それ私ですーーーーーーー><!!
って、胸の内でテンションダダ上がりでした。
何度も読んでるし、女子トークも中盤にありましたが、「夢中になれることを見つけて進むことなかなぁ、まぁ「恋愛」が1番の特効薬だけど。あとは気合と努力です。」
とおっしゃってました。
くたくたに疲れてて帰宅が遅く睡眠不足になろうとも、たとえばネイルが好きならそこだけは手を抜かない、とか自分のどっかをいつも綺麗に気分よくしてあげることだそう。
「私の周りには女優さんやモデルさんも多いけど、みんなすごい努力してるんですよー」
そっかー、そりゃそうだ。
ひきこもってるだけじゃ綺麗なものを目にする機会も激減し、自分のこともど-でもよくなるけど、それじゃダメ!
気合と努力です。

あっという間に時間が来てしまい、実花さんが退席されて終了でした。
会場には年齢問わず女子ばかりでなく、初老の男性や若い男子もかなりいらしていて、実花さんも驚いてました。
ほんっとすごい女子力パワーをもらって、なんかえらい元気になりました。
観に行くごとにさらにさらにいろんな力をもらえるような気がしています。
ここで書いても仕方ないかもだけど、蜷川 実花さん。
本当にありがとうございました。これからもずっと応援しリスペクトし続けますので、
今後ますますのご活躍をお祈りしております。

そして次のおもしろいトコロへと移動しますが、それはまた続きで。。。


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今年1番?の「怒」
Wilcoの大大大傑作の「Wilco(the album)」がグラミーのどこにもノミネートされなかったこと!!!!
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by ms.paddington | 2009-12-08 15:39 | 日記