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Honey I hope you can...

今夜はFatboyマジックにかかって「ああっ、このテンションおとしちゃいけない!」と無性にそわそわしてしまった。
↓のブログ書いた後もRamonesとかHivesとかJamとか久々に聴いて一人ノリノリ♪、、、、おちつけ・・・・。

ようやく?正気に戻って風呂上りにWilcoを聴いてます。
私にとってWilcoは特別な存在で1度しか彼らのライヴは見た事ないけど('03MRO)、今までの音楽人生(そんなたいそうなもんではないが)でNo1のライヴです。ごめんボーイズ、ここだけは譲れない。
どう説明していいかわからないけど、本当にぶっとんだし涙がどんどんでできて激しく感情を揺さぶられてしまった。
そんな特別なWilcoの"yankee hotel foxtrot"はもう異常なくらい思い入れたっぷりです。

このレコードを聴くときは、決まってちょっとわけありな時。
そしてイントロを聞いた瞬間、Jeffの声を聞いた途端泣いてしまう。ライヴでなくても自分の部屋にいながら、やっぱりこの人にはやられる。
全然そんな事歌ってなくても「大丈夫だよ」て傍にいてくれる気がしてしまうんです。

大好きなあの人にとってほんの少しでもいいからそんな存在でありたい、と思いを込めたんだけどきっと気付いてないよね。

Honey I hope you can..._d0021094_5391659.jpgDistance has no way of making love
Understandable

Cheer up
Honey I hope you can
-from "radio cure"
by ms.paddington | 2005-05-06 01:01 | Wilco
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